特別養護老人ホームの食事について

特別養護老人ホームの食事について

特別養護老人ホームに入所ができる人は、65歳以上の男女で、身体だけでなく精神に障害、しかも介護が必要という高齢者だけです。そして、そういう高齢者がこの特別養護老人ホームで受けられるサービスは、入浴や排泄、食事などの日常生活の介護だけでなく、機能訓練もです。

 

ところで、特別養護老人ホームは公的機関が公的補助による運営なので、月額費用が低く抑えられるので、入所希望者は多く、全国に5000ほどの特別養護老人ホームがあっても、全国的に空き待ちという状況なのだそうです。

 

一方、消費税の増税をしないと運営できないくらいに自治体などの公的機関のサービス維持ができにくくなっていて、自治体や社会福祉法人などが運営する特別養護老人ホームはそういう状況をまともに受けてしまっており、存続が厳しくなっている特別養護老人ホームなどもあるようです。

 

ところで、高齢者ではなくても食事は楽しみのひとつです。特別養護老人ホームでは食事のサービスもあるわけですが、食事が楽しみとはいえ、介護を要する高齢者の食事を用意しなければならず、気を遣うことのひとつと言っても過言ではないでしょう。

 

なお、高齢者に対する食事で大切になることとしては、気持ちを活性化させるための「食事を楽しむこと」、規則正しい時間に食べることなど脳の働きを良くするための「食事のリズムを大切にすること」、中高年が注意すべき栄養過剰症と真逆の「低栄養に気をつけること」の3点なのだそうです。

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