特別養護老人ホームでは健康診断書が必要

特別養護老人ホームでは健康診断書が必要

特別養護老人ホームへ入所を希望するためには、入所申込書、入居情報提供票、介護支援専門員意見書、介護保険証や介護保険負担限度額認定証、健康診断書が必要となります。

 

入所申込書、入居情報提供票は家族もしくは担当ケアマネージャーに依頼すると対応してくれます。

 

介護支援専門員意見書は、担当ケアマネージャーに依頼すると対応してくれます。

 

介護保険証、介護保険負担限度額認定証は住民票のある市町村の介護保険関連の部署へ申請することで入手できます。

 

健康診断書は、かかりつけの医師に申し込みます。

 

健康診断書以外は、依頼や申請をすることで入手できますが、健康診断書だけは入所する本人を連れて健康診断をしてもらわねばなりません。

 

もっとも、特別養護老人ホームへ入所するための書類が揃っても、なかなか入所できる待機せざるを得ない状況のようです。その理由の最大は、特別養護老人ホームが公的老人施設であり、国や地方自治体の公的補助により、その費用は有料老人ホームと比べものにならないくらい安価なのです。

 

このため、待機している間でも介護を要する場合や一時的に入所者と一緒にいられないような時は、ショートステイというシステムを活用して、有料老人ホームの空室に一定期間の間、有料老人ホームに入所しておく方法があります。もっとも、このショートステイは暫定的な対応であり、高齢化社会がこれから深刻になっていくことから、抜本的な対策を望む声は増大しつつあります。

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