在宅の高齢者より老人ホームの高齢者の方が、事故の危険性ははるかに少ない

在宅の高齢者より老人ホームの高齢者の方が、事故の危険性ははるかに少ない

交通事故は危ないから注意しましょうとは、誰でも知っていることですが、20歳前後の若者の死亡者が多いと思うかも知れませんが、平成5年からは65歳以上の高齢者の死亡者の数が上回っています。
しかも、若者の死亡者数はその後激減して、今でも年に1000人もいないのですが、高齢者はずっと3000人ぐらいの数をほとんど減らしていません。

 

しかし、高齢者のとってもっと危ないのはどこだと思います。平成18年の統計で、年に4,430人も死亡しているのが、なんと家庭内です。
外出する際に「気をつけて、行ってらっしゃい」とはいうだろうけれど、まさか自宅に帰ってきた高齢者に「家では注意してください」とは言わないだろう。

 

しかし、現実には浴槽内での溺死、不慮の窒息などとともに転倒・転落が原因として挙げられています。

 

ですからバリアフリー住宅などの必要性がわかると思います。そして老人ホームは、多くの住宅より、よりバリアフリーが徹底されるているとともに、職員や介護者がつくことでその安全性は、さらに高まっています。

 

ですから、在宅の高齢者より老人ホームの高齢者の方が、事故の危険性ははるかに少ないのではないでしょうか?

 

もし自宅をバリアフリーにするのならば、まず便所を1階の北側で寝室を2階というのを避けた方がいいです。
階段での踏み外しで転落の危険もあるし、寒い便所は脳溢血や心臓疾患で倒れることもあります。
入り口の段差がなく、引き戸式の扉を付けるといいでしょう。

 

また風呂も、床がタイルだと滑りやすいし、片足立ちをしないでよいように手すりをつけるとよいでしょう。

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