ロングステイ:アジアで老後を過ごす人が増えている

ロングステイ:アジアで老後を過ごす人が増えている

老後を日本以外で過ごすことは、これまではなかなか難しく考えられていたが、現在では60歳、70歳、80歳となっても、海外へ行くことは珍しくなってきました。

 

海外に過ごすと言っても、移住をするのではなくて、ある程度長期的に旅行をするのが多いが、その中でアジアは、特に人気がある場所である。

 

アジアというと、フィリピン、タイ、マレーシアなどで、時差が少なく、飛行時間もそれほどでないから、高齢者にも負担が少ないです。そして、何よりも物価が日本の1/2から1/4くらいですから、日本にいてはとても住めないような高級住宅に住んでも、月の生活費が15万円もあれば足りるところが多いです。

 

ですから、3ヶ月も住めば、年金の月額(21万円)で航空運賃を払っても充分におつりがでますから、とても魅力的なのです。

 

外国だといっても、ほとんど日本語が通用するところがおおいです。もちろん、できれば英語が話せれば、不自由はなくなりますし、現地語を片言でも覚えれば、現地人の暖かい人間性をもっと感じることができるでしょう。

 

3ヶ月というのは、ビザ(査証)の関係で

 

 フィリピン 21日以内は不要、観光ビザ 59日まで(1年まで可能)
 タイ 30日以内は不要、観光ビザ 2ヶ月まで(+1ヶ月延長可)
 マレーシア 3ヶ月以内は不要

 

となっています。

 

ですから、いく国を1つに限らずに複数の国を訪れば、合計で6ヶ月や9ヶ月も可能なのです。ちなみに、税金も1年間で日本が一番多く滞在した国の時には日本で払う義務がありますが、そうでなければ外国になるようです。

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