高齢者住宅を外国に作ったら:老後の海外ロングステイ

高齢者住宅を外国に作ったら:老後の海外ロングステイ

高齢者住宅というと、老人ですから体が不自由で介護が必要でと、何か高齢になることのマイナスを考えがちですが、そうでばかりではありません。

 

スローライフとか田舎暮らしなどが話題になっていますが、もっと大胆なのでロングステイというのを知っていますか?ロングステイというのは、外国に比較的長く滞在する余暇の過ごし方のことをいっていて、ロングステイ財団が商標登録をしています。

 

多くの国が2週間以上で3ヶ月まではVisaがなくても滞在できますから、始めはツアーで1週間程度を気軽に試してみて気に入れば、ロングステイをすればいいのです。

 

団塊世代が定年を迎えて、老人ホームで地味に生きたいという人ばかりではなく、現在では生き方に関する考え方が柔軟になって、この機会に外国旅行をしたい、そしてそれがさらに発展して外国滞在旅行をするということが増えているのです。

 

「プロが薦めるロングステイガイドブック 決定版」(トラベルビジョン企画発行)を見ると、92歳の祖母と両親を誘ってマレーシアに1ヶ月を過ごしたことが書かれています。あるいは70歳の母とのロングステイの経験レポートもあります。

 

ですから高齢者だけで外国に行くのは無理なことが多いですが、その子供が父母といっしょに外国に行けばよいのです。特に、オススメするのは、時差が少ないアジアとオセアニアです。

 

アジアは、物価が安くて、2ヶ月もいれば日本にいるよりも安くなることが多いです。マレーシア、タイ、フィリピンなどが人気です。

 

オセアニアは、オーストラリアとニュージーランドが人気が高いですが、生活費は日本とあまり変わらないが、場合によっては高くなることもあります。

 

どこがいいかは、費用だけでなく、治安や言葉や病気の時のことなどを考えてみなければなりませんが、あなたに、あるいは両親に向いた所があると期待します。

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