認知症対応してくれる介護付き有料老人ホーム

認知症対応してくれる介護付き有料老人ホーム

有料老人ホームには「健康型」「住宅型」「介護付き」と3つのタイプがあり、介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホームでは認知症対応してくれる施設も多いです。

 

 健康型有料老人ホームでは介護が必要ではない方のための施設ですので、認知症対応してくれません。


しかし、介護付き有料老人ホームや、住宅型有料老人ホームで認知症の方を受け入れてくれたとしても、徘徊や暴力行為等のトラブルを起こすと強制的に退去させられてしまう可能性も充分に考えられます。

 

 また、認知症の中でも特に問題とされるのは医療依存度が高い方です。 胃ろうをされていたり、在宅酸素を使用されている方が、胃ろうや在宅酸素の管を自己抜去してしまうケースがあり、認知症対応してくれている介護付き有料老人ホームでも受け入れるのは難しいのが現実なのです。

 

 グループホームでは認知症の進行を遅くする生活スタイルとなっていますが、介護付き有料老人ホームでも、独自の手法により認知症の進行を食い止めようと試みている施設も増えてきています。

 

例えば、「触れ合うことで不安な気持ちを取り除くケアタクティールケア」「独特な楽器で記憶を刺激するブンネ法」等を取り入れている施設、「スタッフ全員で認知症対応の勉強会に参加する」「定期的に精神内科医を呼ぶ」等、施設により認知症対応も様々です。

 

認知症の方で介護付き有料老人ホームへのご入居を考えている場合、上記のような認知症対応に積極的な施設を選ぶことをオススメします。

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